台南の建築⑥

皆さんこんにちは!スタッフのはまてぃです👋
5月も半ばですが、連日来るゲストさんが台南の暑さの洗礼を受けて来られることが多くなりました🥵🥵
すでに台南はとても暑いので、これから台南に来られる皆様はぜひ熱中症対策をお忘れなく!
さて今回は台南の建築紹介第5段!台南市中西区図書館のご紹介です!
台南市中西区図書館
こちらははむ家から歩いて10分ほどの距離にある図書館です🚶
こちらは以前紹介した国立台湾文学館の隣に位置しています!
この建物も文学館と同様に日本統治時代に建てられた建物で、台南の重要な文化財として登録されています。
1936年に竣工しましたが、2018年より改修工事が始まり、2022年に改修が完了し二・二八事件記念館・図書館としてリニューアルオープンしました。
二・二八事件てなに?と思う方もいると思うので、こちらは後半で触れたいと思います!
それでは早速中の様子をご紹介です!
中の様子
まずは2階、3階の図書館からご紹介したいと思います!

階段を上がってすぐに見えるのはなんと!撮影入口と書かれた空間👀
(あれ?ここは確か図書館だったような…?)



奥へ進むとなんと昔の写真スタジオに関する常設展が図書館の一角にありました!
昭和の日本を思わせるような懐かしい雰囲気を思わせる展示で、写真スポット等もいくつかあり体験型でとても楽しい空間だったので気になる方はぜひチェックしてみて下さい🎶
それでは気を取り直して図書館部分のご紹介です!


こちらは2-3階へ上がる吹き抜けの階段と、2階にある児童用書架の部屋です👧
児童向けの空間ですが、座れるスペースがいくつかあるのでこちらで本を読むこともできます📚

3階に上がると、この図書館の目玉であろう大空間の開架書架に訪れることができます!多様な窓の形がとても可愛いです🥰


屋根部分の鉄骨トラス構造が露出して改修されているので、どのような作りになっているのかを見ることができます!
ちなみに日本統治時代の建築は屋根部分をトラスで作るのが非常に流行していたそうです。
こちらの開架空間は勉強できる席が何席かありますので、もし図書館で時間つぶしたいな~というときにはとてもオススメです!ただ埋まってることも少なくないので空いてたらラッキーくらいに思った方がいいかもしれません😂

3階はほかにもブラウジングコーナーもあり、本を読める空間は至る所にあるのでぜひお気に入りの場所を見つけてみて下さい✨
二・二八事件とは?

建物に入ってすぐにあるのがコチラの展示。
二・二八事件とは、日本の統治が終了した後の1947年に起こった事件で、事件と名のある通り明るいお話ではありません。
詳しい内容を載せているサイトはたくさんあるので気になる方はぜひご自身で調べてみてほしいのですが、簡単に言うと台湾全土で政府による民衆への武力弾圧が起こった事件を指します。
この二・二八事件記念館ではその事件をきっかけに亡くなった台南人の方を紹介されています。
日本語での解説は特に無いですが、google等の翻訳ソフトである程度展示の内容は理解できますので、ご興味ある方はぜひ展示だけでもご覧頂ければと思います!
まとめ
今回ははむ家近所にある図書館のご紹介でした!
私も休日はよくここの図書館に行って勉強することがあるので、改めてまとめてみて小さい建物ながらも見どころたくさんあるな~と思いました😊

窓から見える台南の何気ない景色がとても好きです🌸
それでは今回はこのへんで!本日もご安全に!
