台南の建築⑤

皆さんこんにちは!スタッフのはまてぃです👋
ついに5月に突入しました!段々と暑さも増してきている台南ですが、はむさん曰くまだまだだそうです。
はたして私はこの夏を無事に過ごすことができるのでしょうか、、、🫠
さて今回は台南の建築紹介第5段!国立台湾文学館のご紹介です!
国立台湾文学館
こちらははむ家から歩いて約10分ほどにある公共施設で、展示スペースや図書館などが入っている建物になっています。
入館料はなんと無料!!自由に出入りできますので、自由に見て回ることができます☺️
こちらの建物は1916年に台南庁庁舎として竣工した建物で、設計は森山松之助です。
森山松之助は東京駅舎を設計した辰野金吾を師匠に持つ方です🏦
1997年まで用途が変わりつつも現役で使用されていましたが、その後老朽化により改修・修繕が行われ2002年に修復完了。
2003年より現在の文学館としてオープンしました📖


見ての通り細やかな装飾が至る所にファサードに現れていて、当時の庁舎としての威厳を感じるようなデザインになっています!
それでは実際の中の様子をご紹介▶️▶️
中の様子


左)正面玄関から 右)階段踊り場から
入ってすぐ正面には2階へ続く階段があり、そのすぐ横には常設展へ続く通路で構成されていました。


入口すぐの階段脇を抜けていくと、大空間が広がっています!片側はレンガ造、片側はRC造と新旧のコントラクションが面白い空間になっています。空調も効いているので、ちょっとした休憩にも利用できそうな空間でした。(穴場かも?)
大広間から地下1階の図書館へもアクセスできます!図書館への入場は身分証が必要みたいなので、気になる方はパスポート等をお忘れなく!(私は手ぶらで行ったため入れませんでした😂)


中の展示は常設展を始め企画展がいくつかあり無料なのにものすごいボリュームの展示でした!展示方法もたくさん工夫されているので見ごたえがあります。ちなみに常設展(写真左の文学力)は日本語での説明もあったので翻訳に頼らなくても展示が楽しめます!


中の備品や装飾がとても可愛いので、展示以外でも見ていてとても楽しいです!レトロなものが好きな方には本当にオススメですよ~!


左)至る所に基礎の展示がされています 右)展示室の床の一部がガラス張りになっています!
こちらは建物の基礎部分のようで、アーチ状のレンガ造で構成されています。周りに見える四角い穴は通気口で、湿気等を床下から逃がすために設けられています。建物の外側もよく見たら同様の穴が開いているのがわかります✨
まとめ
歴史的に重要な役割を担った建物なだけあり、とても細部までこだわって設計されていてとても見ごたえがありました!
場所も林百貨のすぐそばなので、休憩がてら見学するのにとてもピッタリだと思います✨
私が行ったときはあいにくの天気でしたが、晴れた日は窓からの日差しが入ってより綺麗な空間になると思うので、また晴れた日にトライしてみたいと思います☀️
それでは今回はこの辺で!本日もご安全に!
